HTML5
HTML5は、HTMLの5回目に当たる大幅な改定版である。
XMLの文法で記述する場合、XHTML5と呼ばれる。
HTML5は、WHATWGによって2004年に定められたWeb Applications 1.0に、Web Forms 2.0を取り入れたものがW3Cの専門委員会に採用され、W3Cより2008年1月22日にドラフト(草案)が発表された。
HTML5には、新しい要素と属性が追加されている。div要素やspan要素と似ているものもあるが、それぞれ特別な意味をもつ。
たとえば、nav要素(ナビゲーションのブロック用)やfooter要素(作者や著作権の状態を表すまとまり用)やsection要素(節)やprogress要素(進捗状況)がある。
これらは検索エンジンのインデックス作業を容易にする。また、マルチメディアのためのaudio要素やvideo要素や、2次元ビットマップ画像のcanvas要素も追加になった。
HTML 4.01で非推奨だったfont要素やcenter要素などのCSSによって実現されるべきマークアップが廃止された。
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